国産初の一眼レフメーカーペンタックスが、ワンテンポケットカメラが流行した時代に発売した110フィルム版の一眼レフ。フラッシュやワインダー、交換レンズ群と最小の一眼レフシステムを築きました。全てが小さく、交換レンズはまるで洋服のボタンのようです。
レンズについては、実質絞りがボディ側にあるため、交換レンズの開放値は全てF2.8で、レンズに焦点距離機能があるのみです。
国産初の一眼レフメーカーペンタックスが、ワンテンポケットカメラが流行した時代に発売した110フィルム版の一眼レフ。フラッシュやワインダー、交換レンズ群と最小の一眼レフシステムを築きました。全てが小さく、交換レンズはまるで洋服のボタンのようです。
レンズについては、実質絞りがボディ側にあるため、交換レンズの開放値は全てF2.8で、レンズに焦点距離機能があるのみです。
0コメント